個性的な佇まい

デザイナーズマンションの特徴を知ろう

デザイナーズマンションは高度経済成長期頃に生まれ、その特殊性からいまだに人気があり、とても競争率が激しいことで知られています。わざわざ投資家が土地に建物を建てるにあたりデザイナーズマンションにする理由は、空室を避けるためだと言われています。今やマンションの空室は25%に近づいています。投資家目線でもできるだけ空室が出ない作りとして、多少お金がかかってもデザイナーズマンションにすることの意味は大きいのです。 デザイナーズマンションを上手に利用するにはどうしたらいいでしょうか。デザイン重視だと住み心地を犠牲にしている場合があります。無限の空間があるならまだしも、同じ空間でデザイン性を重視するとなるとどうしても機能面や設備面で妥協をしなければならなくなるのです。

平均的な相場はどれくらいか

では、デザイナーズマンションに住むとするとその価格の相場はどれくらいになるでしょうか。通常、デザイナーズマンションは専門のデザイン家が設計していることから、デザイン料として、通常の同じ面積で同じような広さのマンションに比べると1割程度は高くなります。 価格が高い理由はデザイン料が含まれているからですが、違う見方をするとそれでもデザイナーズマンションに住みたいという人がまだまだたくさんいる証拠でもあります。 そこに住む住人もデザインが優れた家であれば多少高い価格でも出すことができるのです。つまり、本当に貧乏な人は少なく、意外と欲しいと思わせるものを作ることができれば、市場は活性化するということなのです。